プレ・BIWAKOビエンナーレ2025

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彦根に50ccカブでラーツー(ラーメンツーリング:片道3時間)にいった帰りに「プレ・BIWAKOビエンナーレ2025 “流転〜FLUX” in 2024」の展示を見に行ってきました。

2024年11月17日まで

火・水・木曜日 休場

展示作品

撮影OKだったので途中から撮影始めました。馬は一番最初の稲穂の作品を全体で一番じっくりみてましたが、

最初のTsutomu Atumi作品を2つとも撮り損ねました…orz

  • Tsutomu Atumi①とHiromi Uno x Simpei Kawai とKikoh Matsuura①は幻想的な感じ。
  • Tsutomu Atumi②はごった煮的なオブジェで一つずつ違うのでじっくり見ると面白いと思います。
  • Kikoh Matsuura②③は日本家屋に合わせた感じがする作品でした。

作品の写真を掲載させてもらってますが、日本家屋の中に展示されているのを直接見るのとは全然違いますので、

是非現地で実物を見てください。

Hiromi Uno x Simpei Kawai 作品。階段は作品が見えるところまでは土足で上ってOK。
Kikoh Matsuura①
Kikoh Matsuura② 
Kikoh Matsuura③

会場でいただいた資料等

展示場案内と作品紹介
Pre BIWAKO BIENNALE 2025 |2023年度の記録(冊子表紙)
BIWAKO BIENNALE 2022 |2021年度の記録(冊子表紙)
スランプラリーのチラシ。2024年11月17日までのイベントが2つあるので参加する場合はお早めに。

11月3日の近江八幡はあちこちに行列ができていて楽しそうではあったのですが、ラーメン食べるのに30分ほど休憩をはさんで、近江八幡まで4時間ほど原付に乗りっぱなしで体力があまりなかったため、素通りしました。あと2時間分の道のりが残ってたし・・・😅

会場自体も見どころがたくさんある

平均台みたいな何か。
多分、井戸。
Kikoh Matsuura②の展示場の丸窓。
入口付近にあったけど一番最後に撮ったキノコっぽい何か。
スタッフの方は「穴が開いているので窯だと思う」とおっしゃってました。